Fedora 13 のデフォルトのディスプレイマネージャGDMが重く感じたので、 SLiM に変更してみた。SLiMはyumからインストールできた。

変更は /etc/sysconfig/desktop に以下の1行を書くだけ。今回はファイルがなかったので新規作成した。

コマンドには /usr/bin/slim/usr/bin/slim-dynwm があったがよくわかっていない。

画像が変更後のログイン画面。この画面のときに、 F1キー でセッション切り替え、 F11キー でスクリーンショット取得ができる。テーマも簡単に変えられそうなので、いじってみてもおもしろいかも。

SLiM screenshot

~/.xinitrc とかも読み込んでくれるようなので、コマンドラインから startx な人も簡単に移行できそうだ。